世界一長いシベリア鉄道の始発駅
※ ウラジオストック駅
この駅は世界一長いシベリア鉄道の始発駅である、ここからモスクワまでの全長9,297Kmを
約7日間かけて走る、建設開始は1891年で、全線開通が1904年(現在のルート完成は1916年)
現在、この駅は全面改装されて明るいクリーム色になっている、(1993年7月撮影)
この日も駅前に大勢の旅行者がいた
※ Canon EOS 10 QD Tamron LD 28-200mm F3.8-5.6 IF MACRO
駅には、これから長い旅をする列車が待機していた
※ Canon EOS 10 QD Tamron LD 28-200mm F3.8-5.6 IF MACRO
実にいい形の窓だ、改装された今もこの形のままである
※ Canon EOS 10 QD Tamron LD 28-200mm F3.8-5.6 IF MACRO
始発駅だけあって、大勢の人がホームに降りていく
※ Canon EOS 10 QD Tamron LD 28-200mm F3.8-5.6 IF MACRO
ホームに列車が入ってくるのを待つ乗客、これから長い旅が始まる
※ Canon EOS 10 QD Tamron LD 28-200mm F3.8-5.6 IF MACRO
この駅は世界一長いシベリア鉄道の始発駅である、ここからモスクワまでの全長9,297Kmを
約7日間かけて走る、建設開始は1891年で、全線開通が1904年(現在のルート完成は1916年)
現在、この駅は全面改装されて明るいクリーム色になっている、(1993年7月撮影)
この日も駅前に大勢の旅行者がいた
※ Canon EOS 10 QD Tamron LD 28-200mm F3.8-5.6 IF MACRO
駅には、これから長い旅をする列車が待機していた
※ Canon EOS 10 QD Tamron LD 28-200mm F3.8-5.6 IF MACRO
実にいい形の窓だ、改装された今もこの形のままである
※ Canon EOS 10 QD Tamron LD 28-200mm F3.8-5.6 IF MACRO
始発駅だけあって、大勢の人がホームに降りていく
※ Canon EOS 10 QD Tamron LD 28-200mm F3.8-5.6 IF MACRO
ホームに列車が入ってくるのを待つ乗客、これから長い旅が始まる
※ Canon EOS 10 QD Tamron LD 28-200mm F3.8-5.6 IF MACRO
by nekosan61
| 2008-10-22 00:00
| ウラジオストック 1993